法人を設立する際には、経営計画の立案や資金調達など、考えるべきことは税務・会計の分野だけではありません。
ゆびすいでは、こうした多岐にわたる会社設立に関するお悩みを丸ごとサポートさせていただけるように、多数の専門家によるワンストップサービスを提供いたします。
同じ事業でも、法人格で行うのか個人事業として行うのかで税金の計算方法が異なります。そこで、法人を設立する方が有利なのかどうかを検討する必要があります。ゆびすいでは、お客様の事業計画等を勘案し、法人設立後のシミュレーションを作成させていただきます。
法人を設立するためには、法務局へ設立登記申請をします。この申請をする前に定款を作成し、事前に決算期や資本金などを決める必要があります。
この決算期や資本金の額によって、今後支払う税金も変わってくることがありますので最適な方法をご提案いたします。
法人格ができれば税務署等への届出の提出、社会保険の加入手続きなどが必要となります。
無事に法人が設立された後は、いよいよ営業の開始です。設立当初は事業計画や資金繰り、売上計画など、考えなければならないことが多いです。ゆびすいグループには経営コンサルティング事業部がございますので、こうしたお客様のお悩みにも柔軟に対応し、サポートすることができます。
設立当初は日々の経理業務に時間をかける余裕がない場合もございます。ゆびすいでは記帳・経理代行業務もお引き受けさせていただきます。その後は自計化支援もさせていただきますので、安心して事業に専念していただくことができます。
法人設立前には定款の作成や事業計画の策定、資本金や決算期、役員の任期等の決定をする必要があります。また、設立後は、役員報酬の決定や経理・事務処理の方法、資金調達、従業員の雇用をすれば労務、様々な問題が生じます。
ゆびすいでは、そのような設立前後の問題に対して税理士部門、司法書士部門、社会保険労務士部門が連携をとり、お客様の問題をトータルサポートいたします。
トータルサポートにより、お客様の事務負担が減り、本業に集中していただくことができます。
そして、設立した会社が健全に活動を行っていけるように、総合的なアドバイスを積極的に行っております。
ゆびすいでは、創業70年で税理士、司法書士、社会保険労務士と連携をとり設立支援を多数行ってきてました。
設立前から、お客様と一緒になって事業計画を作成するなどして会社のビジョンを明確化させ、設立後すぐに会社として機能するように体制作りのアドバイスもさせていただきます。
会計・税務は当然のことながら、販売管理や労務、法務といった会社経営には密接に関係してくる問題を設立時からアドバイスをすることにより黒字化のサポートを致します。
